どちらを選ぶかは、障害との向き合い方だけで決まるものではありません。必要な配慮、仕事内容、職場との関係などを分けて考えます。

開示する範囲を分けて考える

二人でタブレットを見ながらこれからの働き方を相談する様子
相手、時期、伝える内容を分けると、自分に必要な開示の範囲を考えやすくなります。

応募時に伝えるかだけでなく、誰に、いつ、どこまで伝えるかという選択があります。診断名の共有と、仕事上必要な配慮の共有も分けて考えられます。

仕事内容への影響を先に整理する

ヘッドホンを着けて落ち着いた環境でパソコンに向かう様子
仕事内容や環境のどこで困りやすいかを具体的に整理します。

安全、勤怠、コミュニケーション、作業環境など、支障が出やすい場面と必要な調整を整理します。開示の判断に唯一の正解はありません。

決め直す余地を持つ

三人でタブレットを見ながら仕事について話す様子
応募先や今の体調に合わせ、支援者と相談しながら判断を見直せます。

応募先や体調によって判断は変わります。支援機関に相談し、メリットと不安を具体化したうえで、応募先ごとに考える方法もあります。